2023年11月29日に、東京都港区のビルに男が押し入り、持っていたガソリンに火をつける事件が発生しました。
また、押し入り火をつけた男は刃物も所持していたとの情報です。
気になる事件現場や犯人の顔や名前について調査していきます。
ニュースの概要
2023年11月29日、午前10時すぎ「男がきてガソリンをまいて火をつけた」と110番通報。
現場は、港区虎ノ門の近くにあるのビルに男が押し入り、持ってきた油のようなものを撒き、火をつける事件発生。
男は、「日本原子力防護システム」が入るビルの15階のフロアでガソリンを撒いて火をつけたそうです。
火はすぐに消し止められ、男は駆けつけた警察官に身柄を確保されています。
押し入られた日本原子力防護システムによると、現在、社員は避難していて、けが人はいないという。
また、ガソリンを撒き火をつけた男は、刃物を所持していたとの情報もあります。
一歩間違えば多くの犠牲者が発生していた恐れがあり、世間に激震が走っています。
事件現場の詳しい場所はどこだったのでしょうか?
詳しくみていきます。
事件現場は「虎ノ門ツインビルディング」
事件現は、東京都港区虎ノ門2-10-1の「虎ノ門ツインビルディング」です。
元々は、新日鉱ホールディングスが本社を置く「新日鉱ビル」で、本社とテナントビルの独立性を確保するためにL字型のツインタワー風とされていました。
2010年に同社が経営統合でJXホールディングスとなって本社移転した際に、虎ノ門ツインビルディングの名称となりました。
ガゾリンばら撒き放火男の名前や顔画像
ガゾリンばら撒き放火男の名前や顔画像は公表されていません。
男は20代でガソリン以外にもナイフ3本を所持していたとのことです。
何か情報が入りましたら追記させていただきます!
東京虎ノ門にガソリンばら撒き放火男!事件現場はどこ?まとめ
今回は、東京虎ノ門にガソリンばら撒き放火男!事件現場はどこ?と題しましてみてまいりました。
事件現場は、東京都港区虎ノ門2-10-1の「虎ノ門ツインビルディング」です。
事件を起こした犯人は、20代の男で、ガソリン以外にも刃物を3本所持していたようです。
しかし、火もすぐ消され被害者が出なかったことが救いです。
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