弁護士の小島敏郎さん。
都民ファーストの会事務総長も務め、とても優秀な方ですよね。
小島敏郎さんは東大卒のスーパーエリート弁護士だったそうです。
そんな小島敏郎さんとは一体何者なのでしょうか。
そこで今回は、小島敏郎さんのwiki経歴&学歴について調査していきます。
目次
【何者】小島敏郎のwikiプロフィール
- 名前：小島敏郎（こじま・としろう）
- 生年月日：1949年3月23日
- 年齢：75歳（2024年4月現在）
- 出身地：岐阜県多治見市
1949年3月23日、岐阜県多治見市出身の小島敏郎さん。
どんな経歴を歩んできたのでしょうか。
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小島敏郎の経歴
小島敏郎さんの経歴をまとめたものがこちらです↓↓
- 1973年4月 環境庁入庁（長官官房秘書課）
- 1988年12月 環境庁長官秘書官（事務担当）
- 1989年6月 長官官房付
- 1989年8月 長官官房総務課広報室長
- 1990年10月 企画調整局企画調整課調査官 兼 企画調整課計画調整室長
- 1991年7月 企画調整局環境影響審査課長
- 1993年6月 水質保全局水質管理課長
- 企画調整局環境保健部保健企画課長
- 長官官房総務課長
- 2000年6月 長官官房審議官
- 2001年1月 大臣官房審議官
- 2003年7月 地球環境局長
- 2005年7月 地球環境審議官
- 2008年7月 退官
小島敏郎さんは素晴らしい経歴を歩んでこられたことがよくわかります。
それでは詳しくご紹介します。
1973年4月（24歳）：環境庁入庁
東大法学部在学中に国家公務員上級試験（法律職）を3番で合格し、司法試験にも合格された小島敏郎さん。
大蔵省からも勧誘を受けたが、それを断り、環境庁を選択しています。
環境庁入庁し、2003年から環境省地球環境局長を務め、京都議定書目標達成計画の策定にも従事されています。
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2005年7月（56歳）：地球環境審議官になる
小島敏郎さんは、2005年7月から2008年7月まで、地球環境審議官を任命されています。
そして、同年に財団法人地球環境戦略研究機関特別顧問になっています。
2009年（60歳）：青山学院大学国際政治経済学部教授に就任
2009年 青山学院大学国際政治経済学部教授に就任し、名古屋市経営アドバイザーも勤め、2011年には、愛知県政策顧問に抜擢。
名古屋市や愛知県政での活躍が認められ、2016年 渋谷区環境基本計画改定委員、東京都特別顧問と輝かしい経歴があります。
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2017年（69歳）：都民ファーストの会事務総長に就任
翌年の2017年に都民ファーストの会東京都議団政務調査会事務総長に就任し、小池百合子東京都知事の側近として活躍されています。
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小島敏郎の学歴
小島敏郎さんの学歴はどうだったのでしょうか。
高校から大学までご紹介します。
出身高校は愛知県立旭丘高等学校
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