【笑わない男】稲垣啓太の子供の頃(幼少期)の面白いエピソード5選!

2019年日本開催のラグビーW杯後に笑わない男としてメディアに多く取り上げれ、ブレイクした稲垣啓太(いながき けいた)さん。

2023年に行われるパリラグビーW杯にも日本代表として、活躍が期待されています。

そんな稲垣啓太さんですが、子供の頃はどんな幼少期を過ごされてきたのでしょうか?

子供の頃から笑わないなんて信じたくないです。

笑わない男でも子供の頃の面白いエピソードはあったのでしょうか?

今回の記事では、

  • 子供の頃のおもしろエピソード5選!
  • 子供の頃から笑わなかったの?画像で検証!

という内容で詳しく解説していきます。

最後まで楽しんで下さいね!

目次

稲垣啓太の子供の頃・おもしろエピソード5選!

2019年ラグビーW杯日本大会で”笑わない男”として大ブレークした日本代表の稲垣啓太さん。

2023年のパリW杯が近づくにつれて、ラグビー日本代表が取り上げられることが多くなり、笑わない男に再び注目が集まっていますね。

そんな稲垣啓太さんの子供の頃はどんなお子さんだったのでしょうか?

稲垣啓太さんを知るために、小さい頃のおもしろエピソードを5つまとめてみました!

  • どんぐりを食べ漁りデカくなる
  • ポッピング事件
  • 小学校の体重計破壊事件
  • 鬼ごっこでは常に鬼
  • バイクに勝っちゃう少年

①ドングリを食べ漁りデカくなる

田舎育ちの稲垣啓太さんは、幼稚園から小学校ぐらいの時に暇さえあれば、その辺に落ちていたドングリを食べていたそうです!

当時は、食べられる木の実とドングリの区別がついていなかったそうで「渋いな〜」と思いながらも食べ漁っていました。

対談した際にこのエピソードを紹介しており、今のガタイの基礎を作ったのはドングリのおかげと感謝していました!

すごいエピソードですね。

小さい頃の男の子は、好奇心が旺盛で、やってみたくなる気持ちも分からなくはないですが、普通は、美味しくないし食べ漁れないです。。。

現代において、ドングリを食用にしている方はほとんどいないでしょう。

しかし、縄文時代には欠かせない主食がドングリだったとされており、非常に栄養価が高いとされています。

もしかすると、幼少期の稲垣啓太さんは、本能的にそのことを知っていたのかもしれないです!

②ホッピング事件

ドングリ効果か、小学校の頃には体重が100kgに到達していた稲垣啓太さん。

そんな時に起こったのがホッピング事件だそうです!

小学校の遊びで、ホッピングが流行り、稲垣啓太少年が、室内でぴょんぴょん跳ねて遊んでいたところ、突然ドカッと床に穴が空いてしまったそうです。

普通は『この床はどうなっているんだ』と親御さんが怒鳴り込んでもおかしくないような話です。

しかし、なにせ彼があまりにもデカすぎたので『なにしているの!啓太君はとにかく痩せなさい!』と先生に怒られていまったそうです。

床もそうですが、よくホッピングが壊れなかったですね。

一般的な子供が使うホッピングの耐加重はなんと、50kgだそうです。

規格外の少年だったのがよくわかりますね。

③小学校の体重計破壊事件

小学校の体重計を破壊した経験もあるそうです!

稲垣啓太さんは、出生時にすでに体重が約3900gもあったビッグベビーだったそうで、4歳児にして体重40kg超えを果たしていました!

厚生労働省が発表している4歳6ヶ月の男児の平均体重が16.8kgです。

大き過ぎますね!

その後小学校5年生では100kg到達を果たしています。

稲垣啓太さんが、壊してしまった体重計がどんなものなのかは分かりませんでした。

きっと歴史がある古いもので劣化していたところに、ビッグボーイが乗ったことで壊れてしまったのでしょう。

ちなみに、小学校5年生の平均体重は35.9kgだそうです。

稲垣啓太少年は4歳児の時に超えていたことになりますねwww

④鬼ごっこ常は常に鬼

小学生時代の稲垣は、ぽっちゃり系のご多分にもれず、足が遅かったそうです。

鬼ごっこをすると真っ先に捕まってしまったそう。

おのずと、常に鬼になってしまうというエピソードです!

「100mを走り切るのに25秒くらいかかっていた。学年でもぶっちぎりのドベです。みんなで鬼ごっこをすると、真っ先に捕まる。本人も『捕まっちゃったほうが楽だ』とこぼしていました」

週刊現代

幼少期はまで、体格を支える足腰の筋力が追いついていなかったのでしょうか?

今のラグビー日本代表で活躍する稲垣啓太さんからは考えられないエピソードですね!

また、世界の舞台で躍動する選手も、こういった時代があったのは、おもしろいと同時に、勇気づけられますね。

⑤バイクに勝っちゃう少年

小学校5年生の時に農道をトボトボ歩いていたら稲垣啓太さん。

バイクが時速30kmくらいのスピードで後ろから突っ込んできて、稲垣啓太さんにぶつかったそうです。

稲垣啓太さんが飛ばずに、バイクが田んぼの中に飛んでいったらしいですww

普通の小学生なら大怪我をしているところですよね。

でも、ふっ飛ばされたのはバイクのほうで、稲垣啓太さんは無傷。

『ん?』なんて表情で、状況を理解できていない様子だったとか。

この頃から、当たり負けしない強さを兼ね備えていたのでしょうか?

ラグビー選手になるべくしてなったって感じですね。

稲垣啓太は子供の頃から笑わなかったの?画像で検証!

『笑わない男』で大ブレークした稲垣啓太さん。

子供の頃から笑わなかったのでしょうか?

笑わなかったなんてことはないと、思うのですが、一応調べてみました!

子供の頃は笑っていました!

あ〜、一安心という感じですね。

さすがに、子供の頃は笑顔を振りまいて欲しいです。

あるインタビューにてお母さんが答えていました!

「小さいころは、兄弟のなかでも一番ニコニコしていて、可愛がられる子だったんですけどねぇ。三男坊だから甘えん坊だったし、いまテレビなんかに出て『笑わない男』なんて言われているのを聞くと、不思議な気分です」

こう語るのは新潟県内に住む稲垣啓太(29歳)の母、紀子さんだ。

週刊現代

芋掘りの様子ですね。

笑顔が炸裂しているのが分かります。

お母さんのインタビュー内容と、子供の頃の画像から、「笑わない男」稲垣啓太も子供の頃は、よく笑っていたと言えるでしょう!

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