宝塚の舞台演出を手がける、小池修一郎さん。
「エリザベート」や「ロミオとジュリエット」など、数々のヒット作を世に出してきた方です。
そんな、超一流演出家の結婚したお嫁さんはどんな方なのでしょうか?
もしかして、宝塚のお気に入りの方と結婚して、馴れ初めがロミオとジュリエットやエリザベートだったりしたらロマンチックですよね。
そこで今回は、小池修一郎さんの結婚したお嫁さんについて迫っていきます。
小池修一郎が結婚した嫁は誰?
小池修一郎さんが宝塚歌劇団に入団したのは1977年。
そのきっかけは、慶應義塾大学時代にアングラ演劇やミュージカルに傾倒していた小池さん。
大学の掲示板でたまたま見かけた、宝塚歌劇団演出部員募集が、脚本・演出家としてのデビューのきっかけでした。
手がけた作品がこちら↓
- 1986年(31歳):『ヴァレンチノ』
- 1989年(34歳):『天使の微笑・悪魔の涙』
- 1991年(36歳):『華麗なるギャッツビー』
- 1996年(41歳):『エリザベート』
これまで、読売演劇賞・千田是也賞・文部科学大臣賞・菊田一夫演劇大賞など数々の賞を受賞しています。
そんな、輝かしい功績をおさめてきた小池さんの奥様が気になります。
やはり、宝塚歌劇団の方だったのでしょうか?
小池修一郎が結婚した嫁は宝塚のお気に入りはデマ!
小池修一郎さんの結婚したお嫁さんは、
奥様は、
元JAL国際線の客室乗務員
だったそうです。
奥様の顔画像や年齢などは、一般人のため公表されていません。
元国際線のCAだった奥様はきっとキレイな方なのでしょうね。
1995年、阪神淡路大震災で被災したことをきっかけに結婚を意識するようになったと小池修一郎さんがのちのインタビューに答えています。
震災の翌年の1996年、小池さんが40歳のときに奥様と結婚しているそうです!
そんなお二人の馴れ初めはどうだったのでしょうか?
小池修一郎の嫁との馴れ初めはエリザベート!
小池修一郎さんと奥様の馴れ初めは、
だそうです!
ステキですね。
それも、エリザベートやモーツァルトを演出するためにウィーンを何度も何度も往復していたそうです。
その機内でCAをしていた女性が、今の奥様だそうです!
ロマンティックですよね!!
小池修一郎が結婚した嫁は宝塚のお気に入り?馴れ初めはエリザベート!まとめ
今回は、小池修一郎が結婚した嫁は宝塚のお気に入り?馴れ初めはエリザベート!と題しまして、小池さんの奥さんに迫ってみました。
奥様は、宝塚のお気に入りの方ではなく、元国際線のCAさんだったことがわかりました。
また、出会いは機内で馴れ初めも演劇関係であり、非常にロマンティックでしたね。
これからの活躍からも目が離せませんね!
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