吉本興業の岡本昭彦社長。
所属するダウンタウン・松本人志さんの性加害疑惑の問題の対応を迫られ、岡本社長の手腕に注目が集まっています。
そんな岡本昭彦社長とダウンタウンの若い頃の関係性ってどうだったのか気になるところ。
また噂では松本人志さんに「今も若い頃も何も言えないんじゃない関係性」なのではと疑問視されています。
そこで今回は、岡本昭彦社長とダウンタウンの若い頃の関係性と、今の関係性について調査していきます。
目次
岡本昭彦とダウンタウンの若い頃の関係性が気になる
岡本昭彦社長は、2019年4月に吉本興業ホールディングス株式会社代表取締役社長に就任しています。
そんな社長さんとの若い頃は何をしていて、またダウンタウンとの関係性が気になるとの声が多くありました。
100年を越える歴史を持つ吉本興業の13代目社長になった岡本社長。
そんな社長さんの若い頃は、ダウンタウンの関係性はどうだったのでしょうか？
岡本昭彦の若い頃はダウンタウンのマネージャーでガキ使にも出演！
岡本昭彦社長の若い頃はダウンタウンのマネージャーでした。
2019年7月21日、に放送された『ワイドナショー』似て松本人志さんが、岡本昭彦社長について語っています。
「岡本、僕のマネージャーでもあったんですけど・・・」
岡本社長は、ダウンタウンのマネージャーをされていたのは間違いないようですね。
「岡本」と呼び捨てにし、「僕のマネージャーでもあったんですけど、彼が20年ぐらい前から気にはなってて大崎さんにも『たまに言葉づかいが横暴であったり、そういうところが気になります』と言ったことがあって」と相談していたことを告白。
引用：マイナビニュース
岡本社長が吉本興業に入社したのが1991年。
その2年後の1993年からダウンタウンのマネージャーをしています。
当時のダウンタウンは、結成から11年経っており、岡本社長の大先輩に当たります。
芸人さんの世界では、年齢ではなく芸歴で上下関係が決まるため、吉本の社員さんも同様に先輩・後輩が決まります。
松本さんが社長のことを「岡本」と呼び捨てにしたことも当然のことなのかもしれませんね。
そんな若かりし頃の岡本社長は、ダウンタウンが出演していた「ガキの使いあらへんで」にも出演し話題になりました。
岡本昭彦の猫抱きブリーフ一丁のガキ使出動画がやばい
岡本昭彦社長の猫抱きブリーフ一丁の様子がやばいと注目されています。
ブリーフ姿で猫に追い回される姿を見て、笑い転げた方も多かったのではないでしょうか？
また、違う会のガキ使で岡本社長がブリーフ姿でガキ使メンバーを追い回しています。
松本人志さん
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